昆布とわかめの違いは?価格や調理法/栄養素やだし汁についても!

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昆布 雑記

昆布とわかめは食卓に欠かせない食材ですが、違いは?と聞かれてもはっきり答えるのが難しいですね。

毎日の献立に何となく使っていますが、実際にはどんな違いがあるのでしょうか。

この記事では、昆布とわかめの違いについて、価格や調理法、栄養素やだし汁など具体的にご紹介します。

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昆布とは?

昆布の主な生産地は北海道です。

昆布は、寒い地域でないと生育できず、根と茎の先に大きな葉が生えていて、食用としては葉の部分のみです。

 

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わかめとは?

わかめは、温暖な地域でも生育できるので、いろんな所で生産されています。

わかめは、根と茎から葉が何本も生えて、メカブと呼ばれる茎も食べることができます

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昆布とわかめの違い

昆布とわかめは、両方とも海で育つ藻ですが、たくさんの違いがあります。

では、昆布とわかめのの違いについて具体的にご紹介します。

 

価格の違い

店頭に並ぶ昆布とわかめの価格には大きな差があります。

価格の違いの理由はどんなことでしょうか。

昆布

昆布は、収穫までに2年~3年かかり、生産地も限られています。

製品化するまでに手間や時間もかかるため、価格が高めになっています。

 

わかめ

わかめは、収穫までの期間が短く、いろんな地域で生産されています。

製品化するまでの手間や時間もそれほどかからないため、価格も比較的安いです。

調理法や用途の違い

昆布とわかめでは、調理法や用途も違います。

それぞれの調理法や用途はどうでしょうか。

昆布

昆布はうま味成分がたくさん出るので、だし汁に最適です。

その他、佃煮にしたり、とろろ昆布なども人気があります。

わかめ

わかめは、味噌汁やスープの具にしたり、酢の物やサラダにも活用できます。

ワカメはあまり味がないので、他の味になじませて使用することが多いですね。

栄養素の違い

昆布とわかめの栄養素の違いはどうでしょうか。

昆布

昆布の栄養素には、食物繊維、カルシウム、鉄分、タンパク質などを多く含んでいます。

その他、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、グルタミン酸(旨み成分)、ヨウ素も多量に含んでいます。

わかめ

わかめの栄養素には、主にフコダインやアルギン酸という食物繊維を多く含んでいます。

昆布と同じような栄養素を含んでいますが、昆布と比べると、とても少ない量です。

だし汁は昆布しか取れない理由

旨み成分であるグルタミン酸は、昆布の方が比べようのないくらい多く含んでいます

100gあたりのグルタミン酸の含有量は、昆布は約200~3,400mgで、わかめは2~50mgです。

だし汁は昆布しかが取れない理由がはっきりわかりますね。

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昆布とわかめの違いまとめ

昆布とわかめの違いについてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか。

あらためて違いを比べて見ると、似ているようで大きな違いがあることがわかりました。

それぞれの違いを理解して、料理にうまく活用できるといいですね。

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コメント

  1. […] 昆布とわかめの違いは?価格や調理法/栄養素やだし汁についても! […]

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