小麦粉と片栗粉の特徴は?トロミをつけるならどっち?グルテンや中力粉、強力粉の違いについても!

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小麦粉 雑記

小麦粉と片栗粉は見た目はよく似ていますが、成分はまったく違いそれぞれの特徴があります。

小麦粉と片栗粉の特徴を知って料理に上手く生かしたいですね。

この記事では、小麦粉と片栗粉の特徴と、トロミをつけるならどっち?グルテンについてもご紹介します。

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小麦粉の特徴

小麦粉の特徴はどうでしょうか。

小麦粉の原料は小麦で、薄力粉、中力粉、強力粉の3種類があり、料理によって使い分けます。

そして、小麦粉には粘り気や弾力を与えるグルテンというたんぱく質があり、パンが膨らんだり、麵のコシなどもグルテンのおかげです。

小麦粉の中でグルテンが一番少ないのが、家庭料理でよく使われる薄力粉です。

グルテンて何?

グルテンとは、小麦、ライ麦、大麦、オーツ麦などの穀物に含まれているタンパク質をいいます。

穀物に含まれるグルテニンとグリアジンの2種類のたんぱく質が結びついて、こねればこねるほど弾力と粘り気のある生地ができ上がります。

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片栗粉の特徴

片栗粉の特徴はどうでしょうか。

片栗粉は、本来はカタクリの根です。

しかし、カタクリは希少で少量しかとることができないので、今お店で売られている片栗粉は、ほとんどがジャガイモのでんぷんで作られています。

片栗粉は粘度が高いので(小麦粉の約10倍)、トロミをつけたい料理によく使われます。

食材に絡みやすく、料理が冷め難い特徴があります。

トロミをつけるのはどっち?

トロミをつけるなら、片栗粉が便利です。

片栗粉があれば、簡単にトロミをつけることができます。

小麦粉でトロミをつけることもできますが、片栗粉のような強い粘り気はないので、カレーやシチューのようにサラッとしたトロミをつける場合に限ります。

あんかけ等の、しっかりしたトロミがほしい料理には小麦粉は向いていません。

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薄力粉・中力粉・強力粉の違い、用途

小麦には薄力粉、中力粉、強力粉の3種類ありますが、違いはグルテンの含有量です。

タンパク質の一種であるグルテンが、どのくらい含まれているかで小麦粉の名前が変わります。

【薄力粉】

グルテンが少なく粘りは弱い

ケーキなどの洋菓子、天ぷら、お好み焼き、などに使用する

【中力粉】

グルテンの量が中くらいで粘りも中程度

天ぷら、うどん、ドーナツ、中華麺などに使用する

【強力粉】

グルテンが多いので粘りが強い

パン・ピザ・パスタなどに使用する。

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小麦粉と片栗粉の特徴まとめ

小麦粉と片栗粉についてご紹介しました。

いかがでしたでしょうか。

今まで、何となく使い分けていましたが、2つの特徴を知ることでおいしい料理が作れそうですね。

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